増永眼鏡 「光輝」

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増永眼鏡 「光輝」

 増永眼鏡 「光輝」 シリーズ第2弾

 1970年に大阪万博のタイムカプセルに収納され、

 歴史に名を刻んだCUSTOM72の後継モデルとして「光輝」が誕生。

100年以上にわたり受継がれた増永眼鏡の品質第一の姿勢、精神、技とデザインを融合させた新しい「光輝」。

第1弾より少しシャープな感じになりました。人気のハーフカラーも入荷です。

光輝 007 ¥23,100- (写真左)  光輝 006 ¥24,150- (写真右)


LINDBERG

ミニマル・コンストラクション(最小限の構造で最大限の機能を)

LINDBERGは、北欧デンマークのブランドで、1980年代初頭デンマークの眼鏡師Poul-Jorn Lindberg氏自身眼鏡が必要になりました。彼はこのとき初めて、メガネを掛けるということの現実に直面しました。

彼の見解ははっきりしていました。「メガネのフレームはまるでがっちりとした足場のようだ。顔に付けるものなのに、重く、堅く、掛け心地が悪い。こんな『足場』に似合う顔を見つけるのではなく、『足場』を顔に合わせてみたらどうだろうか」

Poul-Jorn Lindberg氏は建築家Hans Dissing氏との共同研究作業により、今までとは異なるフレームビルディング

システムAir Titanium(エアチタニウム)を考案しました。

このAir Titaniumと、それに続くフレームコンセプトを携え、LINDBERGはアイウェアの世界に革命をもたらし、世界でも最も権威あるデザイン賞を47も獲得してきました。

LINDBERGは、世界中のメガネ愛用者の暮らしをより簡易に、より美しく変えてきました。

 

メガネを掛ける人が、最大限の快適さを楽しめるよう常に心掛けてメガネフレームをデザインする。 これが、LINDBERGの基本原則です。 「人はメガネではなく、顔を見せなければならない」というモットーに基づいて作られました。

 LINDBERGでは特殊な種類のチタンを利用しています。このチタンはペースメーカーや歯科医用の標準として利用されているものです。 この種類のチタンは肌に優しいだけでなく、超軽量、柔軟かつ強靭です。この軽量フレームを正しい位置に保つ役割をする、ノーズパッドやテンプルティップは、低アレルギー性でずり落ちが防止できる医療用シリコンが使用されています。

LINDBERGは世界中の著名人に愛用者がいます。

          

 エリック・クラプトンさん、ビル・ゲイツさん、水谷豊さん、

 志村ケンさん、久米宏さん、関口宏さん、福山雅治さん etc


SWANS

 SWANS

 SA-607 ¥12,600-

 軽量リムレスで掛け心地抜群。

 レンズも偏光仕様で見え方も楽です。


SWANS

 SWANS のサングラスが入荷しました。

 SWANSといえば プロゴルファーの石川遼選手が

 使用している事で一躍有名になりましたね。

 他にもプロゴルファーの諸見里しのぶ選手や

 自転車でツールにも出場している別府史之選手など

 数々のアスリートが使用しています。

 SWANS GW-3704  ¥13,440-


LINDBERG

 LINDBERG 

 mod 9537  col-PU12  ¥55,000-

 このモデルもクラシックなラウンドタイプ。

 やさしいブラウン色で粋な感じですよね。